ギターアンプ

【レビュー】LINE6 SPIDER V 抜群のサウンドにワイヤレス…ギターアンプの、隠れた名機。

本日は、LINE6のギターアンプ、SPIDER Vをご紹介しようと思います。

この記事はこんな人にオススメ
  1. LINE6のギターアンプに興味がある
  2. PODやHelixを愛用しており、その流れでギターアンプを選びたい
  3. SPIDER Vのサウンドや機能について知りたい
  4. コスパの良いライブ用ギターアンプを探している

LINE6のアンプ・SPIDERシリーズ

LINE6といえば、PODに代表されるモデリングの雄。このSPIDERシリーズも、モデリングギターアンプとして、長きにわたり親しまれていたモデルです。

そのSPIDERシリーズの現行モデルが、このSPIDER V。出力としては、小さいものから順に…

  • 30W:2万円台半ば
  • 60W:4万円前後
  • 120W:6万円前後
  • 240W:7万円前後

とあり、さらに240Wはコンボアンプのみならず、ヘッドが独立した「240HC」というものもあります。

かとうたかこ
かとうたかこ
価格も意外とお手頃で、コスパが良いのも注目すべきところですよね。

そして、どの出力を選んでも、このSPIDER Vには、200種類以上ものアンプ、キャビネット、エフェクトが内蔵されており、もはや「スピーカー付きPOD」と言っても良いようなレベルです。

かとうたかこ
かとうたかこ
私が昔使っていたSPIDER IIとかは、モデリングの数もそんなに多くなかったのですが、時代はどんどん進化してますね。

LINE6のモデリング技術は、年を追う事に進化しているのが分かりますが、ついにここまで来たか、という感じです。

クリーンの、きらきらした感じ、そして歪み系の、ギラギラした生々しさ。これはもう、何も考えずに、プリセットの状態でひたすら引き続けているだけでも、十分満足ができるところでしょう。


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そうした中、このSPIDER Vには、サウンド面以外にも、特筆すべき特徴があります。

ワイヤレス機能を搭載!

まず、ワイヤレス機能の搭載。既にLINE6には、RELAYシリーズという、ワイヤレスの定番品がありますが、このSPIDER Vの60W以上のモデルには、ワイヤレスのレシーバーが内蔵されており、別途RELAY G10Tのトランスミッターを購入すれば、ワイヤレスシステムの完成です。

どちらかというと自宅で使われることの多いアンプかと思いますが、自宅でもワイヤレス環境を手軽に構築できるというのは、非常に大きいですよね。この分野、BOSSのKATANAアンプが、「KATANA-AIR」でチャレンジしてきましたが、実はLINE6が先陣を切っていた、という構図なのです。

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ただし、繰り返しになりますが、この機能は60W以上のみで、30Wにはありません。ご注意ください。

 

スマートフォンからコントロール!「Spider Remote」

次に、このアンプの大きな特徴が、「Spider Remote」というiOS/Androidアプリで、サウンドを自在にコントロールできること。

このアンプ、さながらPODのように、さまざまなサウンドを作り込むことができるのですが、その操作をアンプ本体で行うのは非現実的なので、このように、アプリで操作できるようにしているわけですね。

このほか、ドラムループが搭載されているのも珍しいところ。メトロノームや打ち込みドラムマシンが入っているアンプは他にもありますが、生演奏のとりこみサウンドは非常に珍しいです。練習が楽しくなること、間違いなしですね。

自宅練習用としては大きいが、ライブでも戦力に!

そして、サイズ感なのですが、この手の自宅練習用多機能アンプとしては、やや大型な部類に属します。BOSSのKATANA-AIRやヤマハのTHRシリーズ、VOXのAdioシリーズと比べると、やはり物理的な存在感は大きいです。

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もっとも、それは「自宅練習用」と考えている限りにおいてであり、逆にライブでの活用を考えると、このサイズが心強く感じるのも事実です。

30Wのモデルであっても、ボリュームを上げれば小規模ライブには十分対応できますし、60W以上のモデルであれば、それなりのライブ会場でも十分戦えるでしょう。

このあたり、KATANA-AIRではない、スタンダードなBOSSのKATANAシリーズと競合してきそうな感じですね。

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【まとめ】サウンドは本格的で超多機能…隠れた名機です

このように、今回ご紹介したLINE6のSPIDER Vについては、さすがのLINE6といったサウンドクオリティに加え、ワイヤレスだったりアプリによるサウンドの作り込みだったりと、機能面においても非常に優秀なギターアンプです。

また、これだけ多機能でありながら、実はコスパも意外と良く、ライブを想定して選択するギターアンプとしても、悪くない存在だったりします。

LINE6はPODやHelixの注目度は抜群に高いのですが、ギターアンプはあまり知られていない印象があります。でも、このSPIDER Vを見ていただければお分かりのとおり、ギターアンプについても、とても魅力的な商品をリリースしてきているのです。

かとうたかこ
かとうたかこ
さすがのLINE6。この手の商品を作らせたら、天下一品ですね。

 

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