ギタリスト・かとうたかこの音楽ブログ

楽器レビューのほか、音楽をテーマにブログを書いています。

【レビュー】VOX amPlug2 Bass

本日は、VOXのヘッドホンアンプ「amPlug2 Bass」をご紹介しようと思います。

 

先日、このシリーズの「amPlug2 AC30」をご紹介いたしましたが、今回はベースバージョンをお届けします。

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Amplug2シリーズの特徴

前の記事にも書いているのですが、このVOXのamPlug2シリーズは、

  • 非常にコンパクトでかわいい
  • ミニジャックのイヤホンを差して使うというお手軽さ
  • 意外としっかり音が出る
  • 酒類も多く、コレクター心をくすぐられる

といった特徴があり、私もそれゆえ、ついつい集めてしまっているタイプの人間だったりします。

www.tk-guitar.com

 

 

Amplug2 Bassの使い方

で、今回はベースバージョンのご紹介ですね。こちらは特にモデリング等はないようで、単純に「Bass」のみを名乗っています。

 

このamPlug2シリーズ、操作方法はおおむねすべて共通です。

 

まず、本体側面のスイッチが電源&モード切り替え。

 

この「モード」なのですが、ベースバージョンにおいてはゲインを大・中・小の3つから切り替えるような格好になっています。基本は「大」でいいのかな、と思いますが、アクティブベースなどだと歪んでしまう場合があるので、その場合はここでゲインを下げましょう。

 

で、あとはボリュームとトーンがありまして、一番右側のつまみは、「リズムマシンのボリューム」。

 

なんとリズムマシンがついている!

そう、このamPlug2 Bassには、リズムマシンが搭載されているのです。

 

操作方法は「RHYTHM」を押すとリズムパターンの切り替え。そこはまだいいのですが、テンポの変更は「RHYTHMボタンを押しながらリズムマシンのボリュームを触る」という分かりにくさ。分かりにくいだけならまだしも、これによってリズムマシンのボリュームつまみを一緒に触ってしまっていますので、音量のコントロールが面倒くさい。

 

とはいえ、確かに操作性は褒められたものではありませんが、このサイズでリズムマシンまで搭載してくるというVOXの意欲、私は素直に好きですね。

 

なお、リズムマシン機能は面倒くさいなあと思ったら、そこは素直にAUX端子を使って、音楽プレイヤーやメトロノームを鳴らしてしまいましょう。

 

このサイズで、ベースサウンドをしっかり鳴らせるというのは、とても魅力的です。楽屋のウォーミングアップあたりは、まさにピッタリですよね。

 

ベースに手軽に触れられる

前のAC30のときにも書きましたが、とにかくこのamPlugシリーズの売りは「手軽さ」。ベースをこれだけ手軽に鳴らせる環境を作り出せるというのは、非常に大きいです。

 

特に初心者の方にとっては、「ベースにふれ、ベースサウンドを鳴らしている時間」をいかに多くするかが重要なわけですが、このamPlug2を使っていれば、ほぼ誰にも迷惑をかけることなく、ベースの練習に没頭できますからね。

 

私も自分が初心者のときに、これが欲しかった…。

 

とまあ、そんなamPlug2 Bass。価格もお手頃ですので、ぜひ購入してみてください♪