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【レビュー】Vivie CALLION 極上のオーバードライブが、今ここに。

本日は、Vivieのオーバードライブ、CALLIONについてレビューさせていただこうと思います。

この記事はこんな人にオススメ
  1. Vivie・CALLIONの評価・口コミについて知りたい
  2. Vivieの良質なオーバードライブを探している
  3. コスパの良い上質なオーバードライブが欲しい
  4. Vivie CALLIONの音作りのバリエーションを知りたい

Vivieといえば「Vivieはいいぞ」

気鋭のエフェクターメーカー、Vivie。

当ブログでも、過去にいくつかの機材をご紹介させていただいていますが、とにかくTwitterなどのSNSを活用したマーケティングの巧みさと、単なる「商売上手」に終わらない商品へのすさまじいこだわりが特徴で、多くの熱狂的なファンを抱えるメーカーです。

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そんなVivieのキャッチコピーともいえるフレーズが「Vivieはいいぞ」。このキーワードでTwitterを検索すると、多くの熱い演奏動画が登場します。

なんというか、「ユーザーとともにあるエフェクターメーカー」という感じで、このVivie、個人的にも大好きだったりします。

Professionalラインナップのオーバードライブ、CALLION

さて、そんなVivieのエフェクターから、今回ご紹介するCALLION

こちらは、VIvieのラインナップの中でも、上位グレードとも言うべきモデルに搭載されている「Professional」のロゴがつけられています。

歪み系でProfessionalシリーズに属するモデルといえば、当ブログでも過去にご紹介したMINERVAやATHENAがこれに該当しますね。

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今回のCALLIONは、前述の2機種に比べると筐体がコンパクトな、比較的おなじみのサイズに収まっています。

そして、商品コンセプトも、ずばり「プロギタリストに求められるオーバードライブサウンド」。並々ならぬ意欲を感じます。

そしてこの商品の特徴として、「ギターやアンプの個性を活かす」ということも謳われています。

Vivieの商品の中には、IRENE66のように、どのような機材の中にあっても、その音に変えてしまうというようなコンセプトのものもありますが、これはむしろ逆。

プロのギタリストが、自らの愛用するギターやアンプを活かしながら、極上のオーバードライブサウンドを作っていくためのペダル…ということができるでしょう。

コントロールは標準的な3つのつまみ+Tightスイッチ

さて、本体の方を見ていきます。

つまみは左からLEVEL、TONE、GAINとなっています。このあたりはオーソドックスな歪みエフェクターという感じですね。迷うことなく音作りができそうです。

そして、このCALLIONの特徴となっているのが、右側にセットされたTightスイッチ。Vivieのコンパクトタイプのエフェクターは、この手のスイッチがとても特徴的だったりするのですが…

このCALLIONにセットされたTightスイッチは、簡単に言うと低音域を強調するかどうかというスイッチです。普段はオンのままにしておくと気持ち良いドライブサウンドが楽しめるのですが、たとえば軽快なカッティングをしたいときとか、あるいはバスドラやベースと帯域がぶつかって音が抜けないときとかには、このTightスイッチをオフにすることで、抜けの良いサウンドを作り出せるようになります。

サウンドは…さすがの極上サウンド!

そんなCALLIONのサウンド、早速聞いてみましょう。


www.youtube.com


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このアンプ、別にチューブライクというような売り文句はないのですが、チューブアンプを歪ませたときのようななめらかなドライブ感が、とにかくとても印象に残ります。

そして、ゲインをどのレベルに持って行っても使えるサウンドになるのも、Vivieらしいところ。

ローゲインにしておくと、枯れたクランチサウンドになってカッティングやアルペジオに良く合う。

一方でゲインをグイッと上げると、かなりハードなロックサウンドになるので、よほど激しいジャンルで無い限り、これ1台で弾き切れてしまうような心地よい歪みを得られる。そして、そのときでさえも、Vivieらしく、コード感を失わない。

さらに、ゲインを0付近に持って行ってブースターとして使うと、それこそこのアンプの狙う「アンプの良さを最大限に活かす」ような音作りもできる…。

いつまででも弾いていられるような極上のドライブサウンドを、これ1台だけで出せてしまう。非常に心地よいペダルです。

価格も2万円台…ハイエンドペダルとしてはお買い得!

そして、このCALLION、価格も2万円台後半と、この手のハイエンドペダルとしてはかなりお買い得。

決して安くはないけれど、頑張ればなんとか買える。そして、これを買ってしまうと、あまりのコストパフォーマンスの良さに、これより価格の高いブティックペダルを買う気がなくなってしまう…。

なるほど、戦略的な価格設定だと言えるでしょう。

【まとめ】極上のオーバードライブ!コスパの良さも魅力的

このように、今回、VivieからProfessionalシリーズとしてリリースされているCALLIONについて、見ていきました。

ギターやアンプの良さを活かした音作りの味方となる、ハイエンド系に属する極上のオーバードライブ。使ってみると、クランチ〜ハードめの歪みまでを1台でこなし、ブースターとして使っても超優秀。

そして、そんな極上のサウンドを出せるペダルだというのに、価格が2万円台という戦略的な設定となっており、一度これを知ってしまうと、もはや他のブティックペダルに手を出せなくなるような魔力も秘めています。

このようなペダルを、このような価格設定でリリースし、SNSでも話題沸騰になるVivie。つくづく、恐れ入ります。

Vivieはいいぞ」。改めて、痛感した次第です。

 

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かとうたかこ
気がつけば、ギター・ベース歴は20年。ギターなどの楽器と音楽をこよなく愛する社会人のブログです。更新情報はTwitterやFacebookでも発信しているので、ぜひ下のTwitter・Facebookアイコンからフォローしてください!