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【新製品速報】2021年のラルク・Kenモデル!Fender Ken Stratocaster Galaxy Red

本日は、フェンダーからリリースされているL’Arc~en~Cielのギタリスト・Kenモデルのストラトキャスター「Galaxy Red」、2021年版モデルについてお届けしようと思います。

この記事はこんな人にオススメ
  1. 最新のフェンダー・Kenモデルについて知りたい
  2. 2021年版と2017年版のKenモデルの違いを聞きたい
  3. 2017年モデルから引き続きの特徴についても把握したい
  4. Kenモデルについて網羅的に情報を得たい

Kenモデルの経緯

L’Arc~en~Cielのギタリスト・Ken氏といえば、幻想的なギタープレイに個性的な楽曲、飄々とした佇まいなどが印象的な、わが国を代表するギタリストの1人。

もともとはフェルナンデスとのエンドース契約を結んでおり、同ブランドからいくつかのアーティストモデルもリリースされていました。

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その後、2010年にKen氏は、フェンダーで自身のモデル「Galaxy Red」を製作。これが2011年にはフェンダー・カスタムショップからリリースされ、その後2017年にはより手の届きやすい価格帯で…ということで、日本製フェンダーからもリリースされました。

当ブログでは、2017年モデルについて、既にレビュー記事を書かせていただいております。

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2021年モデルの特徴は…

そんな日本製フェンダーのKenモデル「Galaxy Red」が、あれから4年を経て、今回アップデートされる形で再リリースされました。 前回モデルとの比較を中心に、今回の2021年モデルを見ていきましょう。

なお、本稿では、以下、2017年に日本製フェンダーからリリースされたものを「2017年モデル」、今回リリースされたものを「2021年モデル」とそれぞれ呼ぶことにします。

2017年モデルと共通の特徴

まずは、2017年モデルと2021年モデルで共通する特徴から。これはすなわち、フェンダーのKenモデルを形作る特徴であるということもできます。

まず、何といっても特徴的なのが、このギターのモデル名でもある「Galaxy Red」という、鮮やかなカラーリング。ボディはワインレッドのような色で、そこにピンク色のアノダイズドピックガードが取り付けられています。

写真で見ると非常に派手に見えますが、一方で現物を見てみると、少し落ち着いたような色にも見えるので、「派手過ぎて使いにくい」ということもない、ある意味「大人の鮮やかさ」を感じられる、絶妙なところを突いているかな、という印象です。

そして、ギターの形状としては、Ken氏といえばフェルナンデス時代からこのイメージが強いですが、ラージヘッドでメイプル指板のストラト。CBSロゴといい、いわゆる「68年ストラト」をモチーフにしたようなギターに仕上がっています。

また、ネック鳴りにこだわって設定された、標準的なストラトよりも少し太めのネックや、弦交換の容易さに着目したSPERZELのロック・ペグなども、2017年モデルから引き続き採用されています。

そして、2017年モデルをレビューしたとき、私がもっとも注目した「電装系のクオリティ」も、本モデルにはしっかり引き継がれています。

このあたりの特徴は、2017年モデルのレビュー記事でもしっかり触れておりますので、改めてご覧いただければと思います。

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2021年モデルでアップデートされた特徴

そして、前モデルを知る人はここからが気になると思いますが、2021年モデルにおいてアップデートされた特徴についてです。

まず、最大の特徴といえるのが、ピックアップバランサーの採用。Tone2に搭載されたバランサーは、フロントピックアップとリアピックアップの音を混ぜることにより、より繊細な音色を実現することができるようになります。

ちなみに、過去のフェルナンデスのモデルでは、フロントピックアップを常時オンにするスイッチが搭載されていました。フロントピックアップの音を使うことは、Ken氏のこだわりなのかもしれませんね。

このほか、ボディやヘッドにUSA製品と同様のプロファイリングデータを使用することにより、さらに滑らかなアウトラインになった…とのこと。

2017年モデルは、ギターとしては割とオーソドックスなストラトキャスターであっただけに、今回のピックアップバランサーの採用によって、機能面においても、よりアーティストモデルらしい個性が付与されたような印象を持っています。

気になるお値段は…20万円弱

さて、そんな2021年モデルのフェンダー・Kenモデル。気になるお値段なのですが、20万円弱で販売されることになりそうです。

たとえばフェンダー公式サイトでは、183,150円と設定されています。

日本製フェンダーのギターとしてはやや高く感じますが、その分たくさんの個性が付与されており、とりわけ電装系に力が入った点は見逃せません。価格に見合った価値はあると言えるでしょうね。

【まとめ】人気のアーティストモデルが機能向上して再登場

今回紹介した、2021年のフェンダー・Kenモデル。

前の2017年モデルにおいても、個性的なルックスと、単なる個性派にとどまらないギターとしての基本性能の良さは高評価を得ており、中古市場でも高値で取引されている一本でした。

フェンダー・Kenモデルが、機能を向上させて再登場した…。

ファンはもとより、多くのギタリストに積極的に勧めていける1本です。ぜひぜひ、手に取って、弾いていただければと思います。

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