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ベースアンプ

【レビュー】Ampeg Rocket Bass RB-108 最新の自宅用アンペグベースアンプ!

本日は、Ampeg(アンペグ)の自宅用ベースアンプ、Rocket BassシリーズのRB-108についてレビューしようと思います。

ベーシストなら誰しもが憧れるアンペグのベースアンプ。自宅用になって、果たしてどのようなサウンドと使い勝手になっているのか…早速、見ていきましょう!

この記事はこんな人にオススメ
  1. アンペグ・RB-108の評価・口コミを知りたい
  2. アンペグのベースアンプを自宅に置きたい
  3. スタジオに近い感覚で自宅用ベースアンプを鳴らしたい
  4. RB-108がどのくらい大型のアンペグアンプっぽさを出せるか、聞いてみたい
  5. 自宅のインテリアにベーシストっぽさを醸し出したい

おなじみのアンペグのベースアンプ

ベーシストであれば、知らない人はいないであろうベースアンプのブランド、アンペグ

その圧倒的で重厚な低音は、特にロック系ベーシストを中心に高い支持を得てきており、特にSVT-3PROは、誰もが一度は使ったことがあるんではないかと思えるほどの普遍性を維持しています。

自宅用ベースアンプ「BA-108」の後継機

しかしながら、アンペグのベースアンプというのは、基本的にはライブハウスやスタジオといった、大音量で鳴らすことが許される環境で使うものがメインとなっており、なかなか自宅用ベースアンプの世界ではシェアを握ることができていませんでした。

そうした中、当ブログでも以前紹介したBA-108は、満を持して登場した自宅用のアンペグベースアンプとして、一定の支持を得ていたところです。

【レビュー】Ampeg BA-108 自宅アンプにアンペグを!きょうは、アンペグの自宅用ベースアンプ「BA-108」をご紹介しようと思います。 なお、アンペグの自宅用ベースアンプについては、2...

今回ご紹介するRB-108は、「Rocket Bass」と呼ばれるラインナップの一角を占めており、前述のBA-108の後継機種的な位置づけとしてリリースされています。

まずルックスがカッコイイ!

さて、そんなRB-108。

まずは外観を見てみるのですが、とにかく印象的なのが、大きな「Ampeg」のロゴと、ブラック・ダイヤモンド・トーレックスと呼ばれるデザイン

前モデルのBA-108は比較的シンプルで、ややもすれば「自宅用アンプらしいな」と思ってしまうようなチープさがあったのですが、今回のRB-108は、まずルックス面からして、所有する喜びを与えてくれる仕上がりになっています。

シンプルなコントロールとSGTスイッチ

そして、機能面を見ていきましょう。

さすがにこのクラスのベースアンプなので、真空管などの搭載はなく、30Wのソリッドステートタイプになります。スピーカーは、8インチのものが1発搭載されています。

続いて、コントロール。つまみは、ボリューム+3バンドイコライザーという、必要最低限のものを用意しています。自宅用アンプで、あまり一生懸命音を作り込む必要というのもあまりないので、個人的にはこれくらいで十分なのかな、と思っています。

そして、このアンプの個性になっているのが、SGTスイッチと呼ばれるもの。これは、「Super Grit Technology」の略ということなのですが、要はオーバードライブのスイッチ。特にゲインのコントロールなどはありませんので、単純なオンオフだけになるのですが、それでもこのクラスのベースアンプで歪み系のサウンドを出せるというのは、なかなか貴重です。

なお、このほか、自宅での練習に重宝するヘッドホン出力と、音楽プレイヤー等を接続するライン入力端子がついています。

最近の多機能アンプによくあるBluetooth接続などには対応していないのですが、そのあたりの不器用さも、個人的にはなんだかアンペグらしいなあ…と思ったりもしています。

サウンドは…自宅用とは思えないアンペグらしさ!

さて、RB-108。サウンド面はどうなのでしょうか。


www.youtube.com

このサイズ、この出力、そしてソリッドアンプでありながら、奏でられるサウンドは、まさにアンペグのベースアンプが持つ、濃厚で温かみのある重低音そのものです。

前のBA-108も、アンペグらしいベースサウンドは十分に出ていたと思うのですが、このRB-108は、そうした「アンペグらしさ」がさらにしっかりと味わえるようになっていると感じます。

とりわけ印象的なのが、低音の存在感。アンペグのベースアンプと言えば、この低音部分のパワーと温かさがウリになるわけですが、そこがこのクラスのベースアンプでもしっかり出ていることがよく分かり、弾いていて非常に心地よいです。3バンドイコライザーがついてますが、低音の「BASS」つまみはフラットより上に上げる必要がないくらいですね。

そして、SGTスイッチをオンにしたときのドライブサウンドも特筆すべきものがあります。真空管ベースアンプをドライブさせたときのサウンドが、スイッチ一つで簡単に感じられます。歪みの量はコントロールできませんが、そこは「ちょうどいい」くらいに調整されている感じですね。

ベースの歪みはあまりやり過ぎると芯がなくなって使えないサウンドになってしまいますが、このSGTスイッチはそこまでいかず、使えるドライブサウンドにしてくれている印象です。

意外とパワフルで、小規模ライブもいけるかも

そして、このRB-108、出力は30Wで8インチ1発なので、まあ自宅用くらいなのかな…というふうにも思えるのですが…実際に鳴らすと、とにかくパワフルなので、小規模ライブにも耐えられそう。

さすがに生ドラムと一緒に…というのは厳しいですが、カフェやバーなどといった場所での、ドラム無しの小規模なライブであれば、これで十分やりきれてしまうくらいのパワーは十分にあります。

そういった場での演奏機会がある方にも、オススメですね。

価格も2万円とお買い得!

そしてこのRB-108、価格も約2万円と、比較的お手頃な価格が設定されています。

シンプルなベースアンプではあるのですが、初心者用のベースアンプにプラスアルファするくらいの価格で、このアンペグサウンドを自宅に持ち帰れると思うと、これは相当なコストパフォーマンスの高さではないかと思うわけなのです。

自宅用のコンパクトなベースアンプというと、最近はPJBが人気ですが、コストパフォーマンスの高さでは、このRB-108が一枚上手な印象を受けます。

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【まとめ】自宅用アンペグの決定版!高コスパな点も魅力的!

このように、今回ご紹介したアンペグのRB-108は、シンプルでありながら、アンペグらしさを十分に感じられる、とても魅力的なベースアンプです。

ルックス面も大幅に進化しており、自宅に飾っているだけで、ベーシストであれば満足がいくのではないかと思えるほど。

加えて、価格もお値頃で、コスパ面でも非常に魅力的。シンプルなベースアンプをお探しの方には、これ以上ない逸品になるのではないでしょうか。

私も部屋に飾りたい、このRB-108。ぜひぜひ、皆さんも一度、お試し下さいね♪

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