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【レビュー】BOSS BD-2…渋いギタリストにも、激しいギタリストにも!

本日は、BOSSのコンパクトエフェクターから、オーバードライブのBOSS BD-2のレビューをしてみようと思います。 

ド定番なエフェクターの1つですが、プロでも愛用している人が多く、初心者からプロまで、実に幅広い人に愛されているエフェクターです。その魅力は、どこにあるのでしょうか…。

それでは早速、見ていきましょう!

この記事はこんな人にオススメ
  1. ブルースによくあうBOSSのエフェクターを探している
  2. ディストーションに近いドライブ感のあるオーバードライブが欲しい
  3. シングルコイルと相性のいい歪みエフェクターが必要

 

「ブルース」ドライバーとは言うけれど…

このエフェクター。BOSSの「BD-2」といいまして、「Blues Driver」、ブルースドライバーとも呼ばれています。

ここで「ん?ブルース?」という引っかかりを覚える人もいるかもしれません。

この名前から想像される音というのは、きっと枯れたクランチサウンド。好きな人はすごく好きな音ですが、一方で万人受けする、オールマイティーなサウンドかというと、ひょっとすると違うのかもしれません。

ところが、このエフェクター。もちろん、そういったサウンドも出せるのですが、それはゲインを少し控えめに設定しているとき。このときは、歪み方が面白いくらいにピッキングのニュアンスやギターのボリュームに追随してくるので、「手元でサウンドを表現したい」系のギタリストさんには、すごくよく合うエフェクターのような気がします。


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ゲインを上げるとハードなサウンドに

でも、そういった渋い要素を見せるのは、ゲインが比較的低めのとき。このエフェクターは、ゲインをぐいっと上げてくると、かなり激しいロックサウンドを奏でることもできます。

普通のオーバードライブよりも強く歪むけど、ディストーションまではいかない、ギリギリのところでコード感を残しているこのサウンド。これが、多くのギタリストをとりこにしているんじゃないかな…と思います。特に歌モノのロックバンドでバッキングをするときには、これくらいの歪みが、ちょうど良かったりするんですよね。

一方で、前述のように、ゲインを控えめに設定すれば、渋いギタリストにもなれる。

このあたりの二面性が生み出す万能っぷりが、きっと初心者から上級者まで、多くの人の心をつかんでいるのではないかと思うのです。


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シングルコイルとの相性が良い

ちなみに、サウンドの傾向で行くと、重ためというよりは、比較的「ジャキッ」としたような音の傾向だったりするので、ハムバッカーよりはシングルコイルのギターの方が合うように思います。

フェンダー系の音を志向する人が好きそうな音ですね。

価格も1万円前後で買いやすい

そして、このエフェクター、価格面も非常に魅力的です。

なんと言っても、BOSSの普及品の1つなので、価格が1万円前後。これだけ使えるエフェクターであるにもかかわらず、たとえば同系統のエフェクターを求めにいくと、どうしてもブティック系エフェクターが出てきてしまうのですが、それらと比べると、相当に安いんです。

これまで見てきたように、このBD-2は、普通に使えるエフェクターですので、「安いから」という理由だけで選ぶ必要は全くないのですが、これだけの商品がこの価格帯にいる、というのは、他のエフェクターメーカーにとって相当な驚異なのではないかな、と普通に思います。

ちなみに個人的には、BOSSのオーバードライブというと、黄色・オレンジ系が多い中、このブルーの色というのが実は結構気に入っていたりします。音も渋いですが、足下に置いたときの印象も渋いですよ~。

ぜひぜひ、お試しください♪

※BOSSの歪みエフェクター関係では、他にもいくつか記事を掲載しています。ぜひ、あわせてご覧くださいね。

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かとうたかこ
気がつけば、ギター・ベース歴は20年。ギターなどの楽器と音楽をこよなく愛する社会人のブログです。更新情報はTwitterやFacebookでも発信しているので、ぜひ下のTwitter・Facebookアイコンからフォローしてください!